センナ茶によって痩せることは出来ないか?

ダイエットのメカニズムを学べば分かること

センナのような緩下剤ハーブは、便秘からの苦痛から解放されたいのであれば、有用かもしれませんが、あなたが体重を減らそうとしていれば、それらは逆効果になるかもしれません。
なぜなら、センナなどには、カロリーカットをする作用などないのです
いくつかのダイエットティーや便秘茶は、ハーブが脂肪の吸収を阻み摂取カロリーを低くするといっています
しかし、これは都市伝説に近い、迷信といっても良いでしょう
1995年にFDAの研究では、緩下剤に引き起こされた下痢がカロリーの吸収を著しく低下させないと結論を下しました。
これは、緩下剤が小腸(ここでカロリーは吸収される)上でではなく腸の下端に作用するからです。
下痢が継続していくと、体の含水量を低下させて、脱水症を招きます
緩下剤は確かに減量を引き起こします。
筋力減少するからです
重症の下痢は、食物が吸収用の消化管を通って速く移動します
そして栄養素を吸収する働きをシャットダウンします
カロリーと栄養素を低下した状態で摂取することにより、身体はそれを補おうとします
脂肪はエネルギーとして使用されてもよいと思われそうですが、最も容易に利用可能なエネルギーの出所は、筋肉・・・つまりタンパク質です
あなたの体重が減ったが、実際には、あなたが脂肪を失わず、実際あなた自身により多くの害をもたらした、と考えるべきでしょう
つまり、下剤などにより、一瞬体重が落ちたとしても、それは体内に貯蓄されている水分です
人間の体は、70%以上水分で出来ています
だから、体重が減ったようになるので、理解できることだと思います

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